お塩とかMDMAとか不倫とか

お塩の不倫相手が亡くなり、裁判が行われ、お塩は保身ばかり!とか騒がれてるけど、矢田に訴えられても仕方ない立場と知りながら関係を続けていた女性はどうなんだ?と。亡くなっていなかったら矢田に慰謝料支払う側。そもそも既婚男性が本当に愛しているのは妻と子供であり、何より大切で壊したくないのは家庭。大切な妻は絶対に傷つけたくないけど、浮気相手なら体に悪いものを飲ませてもいいや的な、不倫男性に非常によくありがちなこと。そんな頭の悪い関係を経験したことのない私が考えても分かることなのに不倫している当人はナゼ気付かない?この事件に関しては女性を助けるべきだったが、基本、不倫相手なんて性処理するモノ程度にしか思われないのだから、不倫男性が保身に走るのは当然といえば当然。
遺族には自分の娘が妻子あるお塩と不倫関係にあった事実を一体どう考えているのか聞いてみたい。